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トス技術編(応用編) その13 [頭ン中]

平行トスの2回目です。前回のノーマル平行トスより速い、打つタイミングとしては低めの
センターセミぐらいのトスです。

◇速くて低い平行トス
・軌道は直線
トスを上げてから打つまでの時間が短く、かつアンテナ付近までトスを持っていく必要が
あるので、ノーマル平行トスのように軌道に山があるトスではタイミングが合いません。
ボールが自分の手を離れてからアタッカーの打点に届くまで、一直線になるような軌道
ボールを上げます。

・手の向きは打点に向けて
一直線の軌道となると、手の向きは当然アタッカーの打点に向けることになります。
アタッカーによる高さの差は、この手の向き(角度)で微調整します。
また、1本目が少し乱れた場合も手の向きをしっかり打点に向けます。トスが速く少しのズレが
大きなズレになってしまうので、手だけでなく体ごとトスする方向を向いている状態にします。
ここでも当然、トスする方向を向くことは重要です。

・打点を通過して、アンテナより向こうへ上げるつもりで
トスを上げる時のイメージとしては、打点の所にぴったり上げるのではなく、打点を通過して
アンテナより向こうへ飛ばすつもりで上げます。
このトスにおいては、アタッカーの打点はトスの「通過点」です。その意識がないとどうしても
遅いトスになりがちです。

・思いきって上げる
そして、このトスではやはり「思いきり」が大事です。
アンテナより向こうへ上げるつもりでいても、やっぱりトスミスが怖かったり丁寧に上げようと
しすぎたりすると充分な速さと高さのないトスになってしまい、
結果的に悪いトスになって
しまいます。
このトスにおいて「思いきり」と「雑」の間は少しの差しかなく難しいところですが、アタッカーと
自分を信じて思いきって上げてみましょう。


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コメント 2

にし

まさしくその通り!
この「思い切りが」大事。
様子伺ってあげるとどうしても遅くなるんだよね。

アタッカーとセッターの信頼関係は練習で養うべし!
by にし (2005-10-21 19:46) 

nicetoss

niceありがとう!
そうそう、練習で意識を合わせていかないと信じて上げるのって難しいんだよね~。
by nicetoss (2005-10-22 00:12) 

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